本物そっくりの一眼レフレンズがマグカップとなって登場です！レンズフードがトレイになります。トレイは飲み物がこぼれないように付けるカップキャップやお菓子入れなどに使えるそうですよ。本物を追求しているだけあってキャップやケース等の細部までリアルな造りです。ペン立て、灰皿としても使えるみたいです！
この発想は一眼レフが大好きじゃないと気がつかないですね、外出時に使ったら周囲の注目の的になれるでしょう。

解くまではトイレから出てはいけないがテーマの他では見かけない、面白いトイレットペーパーです。紙の表面がナンプレになっています。よく見ると巻いてある分だけ解くべき問題がありそうです。これでは、本当に外に出られなくなってしまうのではと、心配になってしまう商品ですね。
材質はあくまでも、トイレットペーパーなので、ボールペンやシャープペンシルでは、穴が空いてしまいます。トイレがプライベート空間のご主人の趣味が合わさった発想でしょうか？

友人やご家族が部屋に入った途端に、このソファの話で持ちきりになります。座っても壊れないのでご安心ください。
このソファは「東洋と西洋の出会い」を示唆する名前をつけられているそうです。設計者はアラジン以外にどんな思想を込めたのでしょうか。古いスタイルのラグを利用しているため、一つしかない作品となっています。この理由から、古いものと新しいものをブレンドしたことで美しい組み合わせになることから、この名前が付いたようです。

普段の生活を豊かにさせますし、貰って笑ってしまうであろう、考える人のお香立てです！
リアルにつくられたお香立てで、この世界的に有名なロダンの彫刻、考える人に刺そうと思ったのは何故だかわかりませんでしたが、調べていくとオブジェとして飾っておくだけでもユニークなインテリアになるのはわかりますが、付属のリングにお香を挟んで背中に入れることができます。その結果、頭から煙がモクモクと出るインテリア雑貨で「考えすぎて頭から煙が出ている。」この発想も中々出てこないですよね。

Bekkyソファと言います。子供の頃皆様もよく遊んだ、レゴが住まいの一部になったらと考えたことはありませんか？これは巨大なレゴブロックで作られたソファで、機能性は高く配置換えすることにより、従来の形からL型やベッドのように形を自由自在に変えられるといったものです。思った以上に実用的ですよね。