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外壁リフォームの際に検討したいモルタルとサイディング

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家を雨や風、日光から守っている外壁。日々、気候の影響を受けるため、年数が経つにつれて劣化してしまうものです。外壁を長持ちさせるためには、定期的なリフォームによるメンテナンスが大切です。

外壁のリフォームには塗替えや貼り替えがあります。どちらがいいかは、それぞれの住宅の状況や予算で異なるものです。

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モルタルは日本では馴染み深い壁

砂とセメント、水を混ぜたものをモルタルと言います。現在はサイディングにおされている感じもしますが、一昔前までは日本の住宅にはモルタル壁が主流でした。そのためモルタル壁は馴染み深い外壁であるという人も多いでしょう。

モルタルは塗装することで、形にとらわれない自由なデザインができるというメリットがあります。

ただしセメントですので、ひび割れがしやすいという難点もあります。近所の住宅でモルタル壁のお宅を見ると、ひび割れをしているお宅を見かけることがあるほど「ひび割れ」に関してはデメリットと言えます。

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オシャレな外観になるサイディング壁

サイディングのメリットはなんと言っても「種類が豊富」という点に尽きるでしょう。材質の種類もですが、デザインや色合いなども多彩にあるので、自分のイメージに合った外壁に出会えるのではないでしょうか。

また、サイディングにすることで家の外観が豪華に見えるというメリットもあるでしょう。ただし、サイディングはボードを貼っているので、その一部分に不具合が生じて補修が必要な場合に、年数が経っていて同じ種類がない場合は違うもので対処しなければならないこともあります。

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塗替えてリフォームする

モルタル壁、サイディング壁、どちらの場合でも、塗替え可能です。ひび割れなど補修が必要な場合は、適切に補修を行って塗り直します。

塗料には寿命があります。使っている塗料にもよりますが、短いものだと6年ほど、長いものでも十数年という寿命のものが多いです。

塗替えによって、色のツヤを出すことになり、気候の影響から家を守ります。また、雨漏りもしにくくなります。人間でいうと、ファンデーションのような役割をしているとも言えるでしょう。塗り直しによって外からのダメージを防いでくれるものです。

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張替えてリフォームする

築年数の古い建物の場合、モルタルの外壁からサイディングを張ることもあります。この場合は既存の壁の上から新しいサイディングを張ることが多くこれを「重ね張り」と言います。

また、張替えは塗替えするよりは費用が高めとなります。しかし、外観の大幅なイメージチェンジを行うこともできるメリットがあるとも言えそうですね。

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