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勝ち組への近道!失敗の具体例から考える、不動産投資成功術

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不動産投資は毎月の安定した家賃収入が期待でき、いま注目を集めている投資方法のひとつです。成功させて利益を手にしたいのは誰でも同じ気持ちですが、一方で失敗している人もいるのが現実。今回はその具体的な失敗例を見て、これからの不動産投資で参考にできそうな事例を集めました。

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ケース1:購入した物件の地盤が液状化した。

購入した物件の土地が液状化してしまい、建物が傾いてしまったというケースです。東日本大震災でも大きな問題となった「液状化現象」。住宅が傾いたり、道路が陥没するなど大きな被害が発生しました。この液状化、地震のたびに報告されているようです。

この液状化については、「液状化マップ」という各自治体などが作成し公開しているものをチェックしておけば問題なかったはず。自分が購入する土地の災害マップを確認し、危険度の低い場所を検討するべきでした。

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ケース2:利回りが良いと思ったら修繕費が高過ぎて損をした。

利回りが良いと思い購入したが、建物や設備が古く、いろいろなものを修繕する必要があり逆に損してしまったケースです。

利回りが高いということは、物件が割安であるとも言えます。しかし、ほとんどが築年数が古いものとなります。バスとトイレが一緒に設置されていたり、オートロックがないなど設備面で見劣りがするため、修繕の必要が出てきたりします。築年数が古いからダメというわけではないですが、建物の管理状況について事前に把握しておくことが重要です。修繕積立金は積み立てられているのか、管理費の滞納はないかなど、注意しましょう。

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ケース3:ファミリータイプの物件を選んだけど…

投資不動産を購入する際、ワンルームかファミリータイプで悩む人も多いかと思います。あるケースでは、将来的に自分でも住めると思ってファミリータイプを選んだけれども、毎月の修繕積立金がどんどん上がって赤字になってしまったというケース。その方は自分で住もうと思ったけれども結局仕事の転勤で済むことができなかったということで失敗してしまったようです。

ファミリータイプはワンルームに比べ、家賃が高く取れますが管理費や修繕費、クリーニングなど部屋が広い分高額になります。また、部屋が大きい分、リフォームに時間がかかるといった面も。ファミリータイプを選ぶ際は収支のシミュレーションに気をつける必要があります。

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まとめ

ほとんどの事例が、知識のある人にとっては当たり前の話です。きちんと勉強しておけば、数字だけみて飛びつく、なんてことは起こりません。勉強していない人は、知識不足でわからないことは人任せにならざるをえません。

不動産投資で失敗しない人は、つねに勉強して人任せにしない。この基本を抑えることができている人です。もっとちゃんと確認しておけば……、勉強しておけば……。なんて後から後悔するなんて時間の無駄です。情報はたくさん手に入るこの時代、成功も失敗も人から学んでぜひ自分に活かしてください。

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