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不動産投資入門!これから始める人が読んでおくべき本5選

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「不動産投資を始めてみたい!」とお考えのあなた。それなら、まずは大枠の知識を入れておくべき!ということで、不動産投資家のブログで紹介されていたものや、不動産投資の記事などでオススメされていた本を調査!不動産投資を始める前に読んでおくべき本5冊をピックアップしてみました。

1

金持ち父さん貧乏父さん/ロバートキヨサキ

2000年に発刊されたこちらは、多くの不動産投資家が読んでいる本。不動産投資のきっかけとなったとコメントしている人も多くいるほど、人生の考え方や人生そのものに影響を与えているようです。まずはこちらを読んで、お金持ちの思考回路というのを学び、何のために不動産投資を始めるのか考えてみましょう。

2

不動産投資1年目の教科書/玉川陽介

不動産投資のビギナーは読んでおきたい本。不動産投資の基礎知識とそのリスク、世界不況や危機的状況に陥った際の解釈など不動産投資に関する多くの情報が記載されています。不動産投資をこれから始める人、始めて間もない人、うまくいっていない人の「?」に答えてくれる一冊です。

3

知識ゼロでも大丈夫!基礎から応用までを体系的に学べる!不動産投資の学校[入門編]/ファイナンシャルアカデミー

2002年から5年に渡って不動産投資の始め方、ノウハウを提供してきたファイナンシャルアカデミーの、超人気講座を書籍化した本です。不動産投資の一連の流れ、物件検索・利回り・買付・融資、その他リスクなど不動産投資の基礎が学べます。初心者でもわかりやすく、不動産投資に必要なことが網羅されています。

4

ゼロからの不動産投資/赤井誠

2007年発刊された、現役サラリーマンにして新米大家、さらに人気ブロガーという3つの顔を持つ赤井氏の実体験にもとづいた本です。銀行や業者との付き合い方、入居率をアップさせるノウハウ、購入の体験談など参考になりそうなリアルな事例が満載です。

5

まずはアパート一棟、買いなさい!資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意/石原博光

所得の決して多くない人が、300万円の自己資金から不動産投資を始めて家賃年収1000万円、10年後に無借金で数千万円の可処分資産(不動産)を得る方法を教えてくれます。体験談は少なめですが、不動産知識を網羅しているため、関心がある部分だけでも役立ちます。

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