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不動産投資の謎!?土地の形状や状態で価値が変わる3つの理由

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不動産投資をするならば、土地の価値の変化について知っておかなければなりません。
土地自体は大きな地殻変動がないかぎりほとんど変わることはありませんが、土地の価格は簡単に上下します。
もちろん、すでにアパートやマンションなどの建築物が建っている土地も同様です。
できることならば、価値を下げずに所有していきたいものですよね。
土地の価値がどのようにして変化するのか、知っておきましょう。

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土地の形状で違う

土地にはいろんな形があります。
きっちりとした正方形であることは稀で、たいていはゆがんだ四角形や台形の形をしています。
物件を建てる際に設計計画を立てやすいのは、正方形に近い土地です。場所にもよりますが、形のいい土地は人気があるので相場並みかそれ以上の価値になっています。

その他には旗の形をした「旗竿地」という土地もあります。道路から細長い道が続いており、その奥に広い敷地があるという形状です。
道路から遠いことで不便さを感じるのか、住宅や店舗を建てたい人はあまり選ばない土地で、多少安くなっていることがあるのが、旗竿地の特徴です。

やたら細長い土地というのも、時折見かけます。
これはよく、ウナギの寝床などと表現されていますよね。
こういった土地も、物件を建てるには難しいとされて、価値が低くみられていることがあります。

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道路との関係

どんな道路と、どれだけ接しているかも土地の価値と関係してきます。
できるだけ広く道路と接していれば、価値は高まります。将来、土地を分割して売りに出すことも可能だからです。
ひとつの道路だけではなく、2つ以上の道路と接していれば、より価値が高いといえます。
出入りもしやすく、建築工事やメンテナンス際にもスムーズに作業に取り掛かることができますね。

また、接している道路の幅によっても土地の価値は変わります。
4メートル以上の道路であれば、価値は高まるでしょう。
広い道路に接していれば、店舗用地としても住宅地としても需要が見込まれるからです。

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土地の価値を見極めるには

土地のある場所も、価値を見極める意味では大切なポイントです。
例えば、東京であれば、人口減少している現在でも人が流入し続けていますので、価値はしばらく下がらないことが見えてきます。
地方であっても、交通の便の良さがあれば、価値が上昇することも考えられます。
逆に、明らかに人口が減って過疎化している地域は、これから価値が下落する可能性が高そうだといえますね。

法務局へ行って、土地の公図を入手するのもいいでしょう。
土地の情報が載っており、土地の形状、道との関係性もひと目で分かります。
現地で見たら道路と接しているように見えたのに、公図を確認したら、誰かの細長い土地が道路との間に横たわっていた、というケースも考えられます。
土地の購入を検討する際には、公図などの情報をしっかりチェックしましょう。

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