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賃貸物件の第一印象である外壁にこだわるべきポイント3点

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外壁は、賃貸物件の顔です。
満室経営に近づきたいならば、なるべくキレイに保っておきたいところです。
「外壁関連の工事は多額の費用がかかるし、入居者にとってもあまりメリットがなさそうだし、私は内装にこだわって、そちらで勝負するつもりだ!」そう考えている不動産オーナーもいらっしゃいますが、入居希望者が現地へ見学に行った際に、一番はじめに見るのが外壁です。
外壁がキレイではなかったら、そういった印象を持ったままお部屋の見学をしてしまいます。第一印象は良い方がいいに決まっていますよね。

ただし、見た目ばかりを気にしていては、不動産投資家としては成功できません。
外壁についてどんな点にこだわればいいのかを3つ挙げてみました。

1

見た目の印象を決めるデザインや色

先ほども書きましたが、見た目はとても大切です。
近ごろはお部屋探しサイトに掲載されている写真を見てから、現地へ見学に来る人も増えています。
サイトに載せてある写真がキレイだったとしても、実際の物件が薄汚れていたりすれば、イメージダウンにつながります。
汚れが目立たないようなデザインや色を選ぶことも、とても大切です。

また、デザインや色を決める際に重視すべきなのは、どんな入居者を想定しているかどうかです。
ファミリータイプの賃貸物件ならば、落ち着いたイメージのデザインや暖色系の色が好まれます。
ひとり暮らしの学生用でしたら、多少ポップなデザインや色合いでも受け入れられますし、会社の寮としても使える単身用の賃貸物件でしたら、モノトーンやシックなカラーを選ぶのもいいかもしれません。
以上のように、入居者がどういった人なのかを想像してから、デザインや色を決定することをオススメいたします。

2

外壁の種類と比較

外壁にもいくつかの種類があります。
一番メジャーなのが、サイディングと呼ばれる外壁材です。
工場で生産される製品なので品質が一定であり、施工性もよく工期が短いことが人気の理由です。
また、既存の外壁の上から貼ることも可能なので、リフォーム用の外壁材としても使用されています。
サイディングの中にも種類があり、金属系、木質系、窯業系などがあります。

落ち着いた外観にするならば、タイルの外壁というアイディアもあります。
タイルを使用すれば、年数が経っても色あせず、比較的きれいな状態を保つことができます。
こまめに洗浄をしていれば40年ほども持つ外壁材です。
ただし、タイルが剥がれる、割れるといったこともありますので、注意が必要です。

近ごろは少なくなってきましたが、モルタルの外壁という選択肢もあります。
職人さんが現場で、セメントに砂と水を混ぜてから壁に塗る方法です。
工場で生産されるわけではないので、職人さんの腕次第ということになります。

3

メンテナンスコストも忘れずに

外壁を決める際に忘れてはいけないのが、メンテナンスの頻度とコストです。
サイディングやタイルは製品によってメンテナンスが必要な年数が違いますし、モルタルも職人さんの腕次第で品質に差が出るため、メンテナンスに関しても差が出てくるでしょう。

事前に、何年に1度なのか、どんな内容のメンテナンスが必要なのか、それにかかるだいたいの費用を見積もっておくとベストです。
所有している物件が新築なのか、中古物件で何年経過しているのかにもよりますし、不動産投資の戦略によってもコストのかけ方は変わってきます。
自分がどんな方針で投資をしているのかを決めてから、外壁材を選ぶといいでしょう。

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