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押入れの有効活用にはクローゼットへのリフォームがおススメ

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昔の住宅には必ずと言っていいほどあった「押入れ」。寝具や洋服などを入れておく収納として、日本住宅には欠かせないものでした。しかし、近年では和室以外では押入れを設けずクローゼットを設置することも多く、築年数の古い住宅に住んでいる人は押入れの有効活用に悩んでいることも多いのではないでしょうか。

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押入れの特徴とは?

押し入れは奥行きが90センチ、幅が180センチ程度の収納です。古くからの家には「押入れ」が各部屋に完備されていたものです。昔は寝る時は布団が主流でしたので、布団を収納する場所として活用されていました。

しかし、現在ではベッドで寝る人も多いので、布団を収納することもあまりない上、中が上段、下段に分かれているので、なかなか有効活用できていないケースも多々あるのではないでしょうか。また天袋がついている押し入れの場合には、背の高い場所で開けることも少なくカビ対策も必要です。

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クローゼットとはどう違うの?

押入れは扉としてふすまがついています。基本的に左右のふすまを開けてそれぞれ物を収納することになります。また、上段と下段に分かれています。

しかし、クローゼットの場合には、そういった仕切りもなく、引違いの扉、折れ戸、可動タイプの折れ戸などさまざまな種類の戸で開け閉めをします。

中には洋服をつるしたりすることもできますし、自分でボックスを入れて収納アレンジをすることもできます。収納部分としては押入れより現代人に合っていると言えます。

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押入れクローゼットにするリフォームとは?

押入れが使い勝手が悪いと感じている、もっと収納力をあげたい場合には、クローゼットへのリフォームをお勧めします。

押入れのリフォームの場合には、上下に分けている中板を外して、中をひとつの空間にします。また、必要に応じてハンガーパイプを取り付け、収納力を高める工夫をします。もちろん扉も変えるので、収納がアップするだけでなく、お部屋が明るくイメージチェンジできるメリットもあります。

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押入れのリフォームは他にもあった!

押入れはアイデア次第で有効活用ができます。

◎デスクスペース

もし子供部屋に押入れがあったら、デスクスペースにすることもできます。押入れの中板を外して一つの空間にしたところで、勉強デスクをいれることで部屋が広くなるメリットがあります。押入れの中に明るい壁紙を貼ってあげると部屋の一部として機能してくれる空間となります。

◎ベッドを入れて部屋を広げる

また、部屋を広くする意味では、ベッドを押入れに一部分入れ込みます。約90センチは奥に入るので、その分広いお部屋に変わります。余った場所には棚をディスプレイするなどして収納に利用してもOKです。

◎扉を付け替えるだけの簡単リフォーム

押入れの中はそのまま、和風な古い感じのふすまから新しい扉にすることもできます。明るい色の扉にすると、それだけで洋風なお部屋にイメージチェンジが可能です。

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