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JRの試み!品川・田町間にできる新駅と土地開発事情

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皆様、東京のJR新駅に伴う、土地開発について耳にしたことはございますか?
2014年6月にJR東日本が噂になっていた山手線30番目の新駅構想を正式に発表しました。これは1971年の西日暮里以来ということで、新聞を中心としたメディアにも大きく取り上げられたのでご存じだと思います。
今回は、「品川・田町間にできる新駅と土地開発事情」と題し、東京に新しくできる新駅・巨大な街の行方をお伝えします。

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新駅の詳細は?

2020年東京オリンピックが開催されるまでに暫定開業を目指して、山手線・京浜東北線の田町・品川間に新駅を設置するという計画です。
新駅の位置は、品川駅から約0.9km、田町駅から約1.3kmです。当初出ていた案よりは少し南に下ったようでした。品川・田町間で山手線、京浜東北線をぐっと東寄りに、移設し駅を作る計画があります。

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まちづくりの特徴は?

これからお伝えするのは2012年の初めに読売新聞で報道された内容です。それは、国際便が拡大している羽田空港にも近いことから、この地区を2011年12月に日本の「国際戦略総合特区」に指定したという情報です。これに伴い東京都は「東京サウスゲート」という形式で、特区で働く外国人の入国審査などに関する規制を緩和、特区内の企業の法人事業税の減免などで、外資系企業の誘致を図っていくとのことです。

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品川での土地活用の進捗は?

品川駅の東側、港南エリアの開発がめざましいものがあります。駅近はオフィスビルが並んでいるますが、川を渡るとマンションが立ち並んでいます。分譲マンションでは、地上43階建て、総戸数650戸の品川V-TOWERの分譲。
ハーバーテラス品川という高層マンションも建設予定です。
最近では東京都下水局の芝浦水再生センターの地上部分を活用した品川シーズンテラスの完成もメディアを騒がせました。省エネルギーをテーマに光・風・水・緑を効果的に取り込んだプロジェクトです。

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田町側での進捗は?

田町駅東側も新駅と連動して、再び脚光を浴びています。
東口北地区土地区画整理事業は東京ガスの研究所跡地を中心に、UR都市機構が中心になって港区芝浦1丁目及び3丁目を開発しています。ここは港区運営の公共施設を中心に建設されるとのことです。育会病院が新設するなど力を入れています。建設状況としては、大手ゼネコンとディベロッパーが分譲する883戸地上34階の分譲タワーマンションで平成28年1月を目処に完成する予定です。

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