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初めの一歩!投資信託を始める上での用語集

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t-shima

皆様、投資を始められている方、投資をしてみようと考え資金を蓄えている方、信用のできる人にお願いをしている方など投資の進捗状況は様々です。
しかし、投資を始めるということは少なからず、任せるばかりでなく知識を付けていかなければなりません。用語の意味すらわからないと、頼みたいものも頼めないという状況が続いてしまいます。
今回も、「投資信託を始める上での用語集2」と題し、知っておきたい用語を上げていきます。

1

ドルコスト平均法

ドルコスト平均法とは、定額、投資対象を定期的に購入するやり方を指します。
具体的にいうと、インデックスファンドを毎月月末に、1万円ずつ購入していく方法ですね。
この買い方は価格が高い時には、購入できる口数が少なくなります。
【メリット】
ドルコスト平均法ですが、自分の感情に任せて購入していくよりも購入単価が有利に持っていけます。
人間の心理というのは、下がると怖くなって買わず、あがるともっと上がる気がして、多く買うものです。
この結果、購入単価はどんどん高くなります。
このように枠を決めて売買することで、購入額を有利に持っていくことができます。
【デメリット】
売買のタイミングが選べない点です。
投資では、90%の人が敗者になるといわれているので、システムトレード感覚で臨むことをお勧めします。

2

トップダウンアプローチ

トップダウンアプローチとは、各種経済指標などを元に、どの分野・国にお金を投資するのかを決めます。
その後個別の債権や株等を選択する投資戦略のことです。
下記で紹介するアセットアロケーションは、トップダウンの判断がその年の収益をきめるといわれています。

3

ボトムアップアプローチ

ボトムアップアプローチとは、企業の業績やバランスシートを見て、将来を予測し投資するかどうかを決める投資戦略です。
上記で紹介したトップダウンアプローチと組み合わせて、使われることが多いです。
効率化されていない市場で特に効果が上がるといわれています。
例を挙げると先進国の市場では、インデックスの運用があり、たくさんの投資家が参入しているため、効率的な市場と考えられます。
ただ、こういった市場ではボトムアップアプローチを使ったとしても、インデックスを超えることは難しいものです。
逆に、新興国の市場においては、有効なインデックスが確立されておらず、まだ市場には誰も気づいていない隠れた価値ある会社の株が残されています。
市場においてボトムアップアプローチは効果を発揮します。

4

アセットアロケーション

アセットアロケーションは、投資の基本的な考え方の一つで、運用に伴う様々なリスクを低減しつつ、効率的なリターンを目指す上で、投資資金を複数の異なった資産(アセット)に配分(アロケーション)して運用することをいいます。各資産のリスクとリターン、マーケットの動向等だけでなく、資産毎の相関関係、資産状況など様々なことを考えて決定する必要があります。

投資プロセスの中でパフォーマンスへの影響度が非常に高く、またリスク許容度を反映させる段階としても重要であることから、投資の意思決定プロセスの根幹をなす作業といえます。

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