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「iPhoneを○○に変身させる」アイテムたち

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使い方は無限大!そんなガジェットを集めてみました。
iPhoneライフがさらに楽しくなること間違いありませんね。

1

「Proshot」

プロショットは、iPhoneのHDカメラの能力を交換可能なレンズで高め、また、撮影した動画は、スマホから編集、保存、共有が可能です。

アウトドア向け設計のため、山や海など場所を問わず、お好きな環境でご活用頂けます。
自転車や車、セルカ棒、ダイビングジャケットなど、どんな場所にもマウントできるのでいろんなシチュエーションで活躍してくれそうだ。

2

「Lumu Power」

iPhone用に作られた光、露出計、フラッシュ、色温度計になる「ルムパワー」のご紹介です。

ライトメーター本体には、デュアルセンサーを搭載。専用アプリと連動して動作し、スマートフォンがたちまち有用な写真撮影のサポートツールに早変わりする。

フラッシュが強すぎて顔が白飛びしたり、逆に弱すぎて暗くなったりすることが頻繁に起きるのであれば、もはや必須のアイテムだと言っても過言ではないでしょう。

3

「iPin」

測りたいものの写真を撮るだけで、iPhoneの画面で幅や高さなどのデータを得ることができるというスグレモノだ。

iPhoneのイヤホンジャックに挿して電源を入れ、計測ガイド用のレーザーを照射させる。次に、例えば部屋の壁面を専用アプリで撮影し、計測に必要なデータを取得する。

あとは、アプリ上の写真で任意の2点を指定すれば、2点間の距離が画面に表示される。部屋に置けるソファーを探したり、台所に入れる冷蔵庫を選んだりするような使い方が考えられる。

4

「CliniCloud」

聴診器はスマートフォンにつないで胸部や背面にあてると心音や呼吸音を拾うようになっていて、体温計は頭部に近づけるだけで熱を測れる。

また、こちらは肌に接触させる必要があるが、『CliniCloud』のデジタル聴診器も併用すれば、これまでのデータを参照しつつ、スマートフォンの専用アプリで熱や咳、喘息などの症状を確認することができる。

忙しい生活を送っている人や一人暮らしの人、医師が近くにいない僻地に住んでいる人、また自宅で療養している人など、さまざまケースで今後は“デジタル&オンライン医療”が主流になってくるのかもしれない。

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