TOP » 暮らしの知恵 » もしもの為に。「充電防災ガジェット」

もしもの為に。「充電防災ガジェット」

3,016View
yu-ki

いざと言う時の為に用意しておきたい防災ガジェット。
これらは、現代生活に欠かせない充電防災ガジェットを集めてみました。

1

「CHOETECH 多機能LEDライト」

防水懐中電灯 長時間、耐用 5200mAhのモバイルバッテリーで長時間に使用できます。 3段階調節モード搭載する 高-中-低を調節できる3段階調節モードを搭載します。

防水なので、水系の災害が来ても使えます。3Wとなかなか強いLEDと5200mAhのバッテリー搭載しているのでモバイルバッテリーとして使えます。防水&耐衝撃であり、工業規格「IPX6」の防水性能をもっています。

2

「FlameStower」

使い方は至ってシンプルで、本体上部の黒いカップに水を入れたあと、メッシュ状になっている黒い金属板を加熱するだけ。加熱される金属部と水の入ったカップ部の温度差で発電するしくみです。

このFlameStowerは、発電・充電のみに特化しているのでユニットをかなり小さく折り畳むことができ、携帯するのにとても便利なのが特徴的。

3

「RAVPower 」

使い方はとても簡単!ソーラーパネルを直射日光に当て、本製品へ太陽エネルギーを集め、端末デバイスへ接続するだけ。 更にモバイルバッテリーと接続すると、太陽エネルギーを蓄電できます。

非常時にも安心: 日頃のご使用だけでなく、旅行・ハイキングや地震 ・ 災害時にも非常用電源としても大活躍!また、アウトドアでは、本体に空けられた穴を使用し、リュック、バックパック、テント、木などに簡単に取りつかることができます。使い道が広いです。

4

「Nipper」

普段はキーチェーンに取り付けて持ち運べます。もしあなたのスマホ充電がピンチになってしまった時「nipper」は力を発揮します。

定期的に充電をせずとも使えるので、大変便利です。 スマホ充電の際に必要なのは、どこでも簡単に入手可能な家庭用の単三電池2本のみ。

'SNSでシェアしよう'

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

家ざんまいの人気記事をお届けします

関連記事

カテゴリ一覧

アクセスランキング

編集部おすすめ記事