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異素材カバンが今注目されている訳

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yu-ki

本来はカバンに使用しない、そんな異素材を用いたビジネスバックが注目されています。
異素材だからのタフさ、耐久性の高さ。あなたもきっと欲しくなる?そんなバックを集めてみました。

1

「藤倉航装コラボ/トートバッグ AIR MODEL」

非常に薄く軽量なパラシュート素材を国内職人によりボンディング加工をする事により、丈夫で水に強いという特性を残したままA3サイズながら重さ約710gという空気のように軽い鞄が実現しました。
撥水性の高いパラシュート生地と止水ファスナーにより、大切な荷物を雨からしっかりと守り、ビジネス・旅行などでもストレスなく思う存分荷物を詰める事ができます。
底面全面にはタイヤチューブを採用しているため、置き場所を気にせずご利用いただけます。

2

「booq Cobra pack」

軍用から生まれたバリスティックナイロンを用いたバックパック。
表面素材には強度に優れたバリスティックナイロン(1680デニール)を使用し、撥水処理コーティングが施されています。

3

飛行機のシートベルト素材

摩擦や引裂き、穴空きに強い、優れた耐久性のコーデュラツイルナイロンと牛革のコンビネーションが魅力。シートベルトならではのカチッとした音をお楽しみいただけるのも特徴。
トートバッグと肩掛けタイプで使用できる2ウェイ仕様で提供する。これまで販売した777や787のバッグ同様、バックル部分を肩掛け用のショルダーベルトに再利用。シートベルトの「カチッ」という音を楽しめるように設計した。

4

「KONSTELLA」

山型工具箱をはじめ、工具箱やツールボックス、特注工具ケース、キャスターを製造・販売する東洋スチールのエンジニアチームと、デザインプロデュースチーム「i イロヨリ(Iroyor)」が共同開発したビジネスツール。
ノートPC、タブレットを持ち運ぶためのクッション入りバッグはいろいろあるが、コンステラの魅力はその美しいフォルムと強度。

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