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スッキリ目覚めるためのベッド周りのインテリア

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yu-ki

朝、起きるのって本当にツライですよね。
あなたはスッキリと目覚めることが出来ていますか?なんだか疲れが取れない、身体がダルいのは、もしかしたらベッド周りのインテリアの影響かも知れません。

今すぐ見直して睡眠環境を整えましょう。

1

優しい色、肌触りの良いベッドカバー・枕カバーを使う

カーテンの色を意識すると全体のバランスが良くなります。この2つがてんでバラバラだと部屋の印象もちぐはぐになってしまいます。全体のトーンを揃えることで心地よい眠りを誘ってくれる部屋になる.

青色の寝具で寝ている人は、半分以上の人が毎朝ハッピーな気分で起きることができて、緑色の寝具で寝ている人の22%は、陽気で前向きな気持ちで朝起きていることもわかっています。

2

枕カバーやシーツは定期的に交換しましょう

毎日使うものですし、睡眠中にはコップ1杯もの汗をかくといわれています。とくにこれからの季節は、温度湿度とも上がりカビやダニも発生しやすくなるので、寝具を清潔にメンテナンスすることが必要。
ベットカバーは、週一ぐらいで天日干をしましょう。一日の疲れを吸い取り、体についた厄を吸い取る効能がリセットされます。

3

ベッドの上にはイラストや写真など自分の好きなものを飾って

壁の圧迫感が消えて、柔らかい雰囲気のベッドルームになります。季節ごとに絵を変えると新鮮な雰囲気を保てます。
インテリアにもなり、ふと目が覚めて眺める度に、大切な思い出たちに触れられて思わず笑顔に。

4

スマホを頭の真横に置くのはNG

認識できない程度の微弱な電波や磁気であっても、長い目で見ると、身体に影響を及ぼすことは十分にあり得ます。
目覚まし時計であっても同様。小さいですが、電気で動いている以上、気を乱してしまうので、なるべく離したほうがいい。

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