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ちょっと便利に、お洒落になる「日用雑貨」

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日常が「ちょっと便利に、ちょっとお洒落になる」日用雑貨をご紹介します。

1

「フィエスタの食器」

全米最大の陶器メーカー「ホーマー・ラフリン社」は1936年より家庭用ブランドとして[フィエスタ食器]を製造。70年以上の長きにわたりアメリカの家庭で使われ続けてきたベストセラーブランドです。

日本でもヒットした「アリーmy Love」を始めとするテレビ・シリーズや、映画「ジュリー&ジュリア」にも登場します。

2

「ビューテナーの小物入れ」

カリフォルニア生まれの小物入れ。蓋にスリットが入っているので片手で握るだけで簡単に中身を取り出せます。

本来はビス、コネクターなどの細かい工具パーツを入れるのに便利な容器ですが、貯金箱やステーショナリー系の小物を入れるのも良さそう。

3

「ウェックの保存ビン」

WECK(ウェック)社の創業は1900年。 ドイツで生まれ、一般家庭のキッチンで保存容器として最も親しまれてきました。

WECKはとてもシンプルです。瓶、ガラス蓋、ゴムパッキン、ステンレスクリップを使って密閉状態を作り出し、煮沸により食品の腐敗の原因となる空気をシャットアウトします。

4

「キャンブロのカムトレイ」

米国カリフォルニアに本社をおくCAMBRO(キャンブロ)社。
50年以上の歴史をもち、世界中のフードサービス業界で信頼されている業務用のテーブルウェア・厨房機器メーカーです。

スターバックスでは『キャンブロ社』『カーライル社』など、アメリカの数社のトレイが併用されていますが、形状は同一の様子。

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