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「常に持っておきたくなるメモ帳」たち

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yu-ki

定番から面白メモまで
常に持ち歩きたくなる、そんなメモ帳をまとめてみました。

1

ブロックロディア No.11

ロディアといえばこれ!手のひらに収まるA7サイズは立った状態での筆記に最適。用途を選ばずお使いいただける定番のNo.11。
切り取れるのがロディアのユニークさといえます。しかも、特殊加工(マイクロカット加工と呼ぶそうです)で、きれいに切り取ることができます。「切り心地が良い」ということで愛用されているようですが、実際に使ってみると、なるほど、気持ちが良いです。

2

「フリーカットメモ Tidbit(チビット)」

罫線を印刷する代わりに全面にミシン目が入っているので、自由に切り取ることができるメモです。ちょっとしたメモを人に渡したり、必要な部分だけを保管したいときなど用途は無限です。
表紙は折り返して使えるほか、切り取ったメモを入れられるポケットも付いています。

3

「MEMO-GEN」

タテ7文字、ヨコ20行 計140文字の原稿用紙メモ帳。俳句や川柳の五・七・五、短歌の五・七・五・七・ 七という古来より続く日本の定型詩から、現代文法とも言える「Twitter」の制限文字数(140字)まで対応をさせています。

「活版印刷」という方式で印刷されており、 すべてのページで、微妙に線の太さやインクのにじみ、 印字の凹凸などが異なっています。 一枚一枚に表情のある あたたかい雰囲気もおたのしみください。

4

「iNotePad」

電源不要で薄型。鉛筆からペンまで様々な筆記具に対応しているのだそうです。
縦罫線、横罫線、無地の3種類がラインナップ。クリエイターのShed Simove氏によるとiNotePadはあらゆる角度から使うことができ、ペン・鉛筆・クレヨンなど幅広いデバイスと互換性のあるハードウェアとのことです。

5

「クロックブロック」

クロックブロックは、時計の文字盤のように1~12の数字が刻まれたメモ帳で、中央の穴にペンをさして使える。メモの枚数は200枚で、ふせん紙のような糊は付いていない。
直径は63mmで、机の上に置いてもじゃまにならないちょうどよさげな大きさ。もうひとつの特長が、真中に開けられた穴。メモ用紙は200枚用意されているので、高さは25mmあり、ペン立てとしても使うことができます。

6

「TRIANGLE NOTEBOOK」

三角のノートブック。

ぱかっと開くとちょうど四角い形になるので持ち運びに便利かも。わざわざ三角にする意味は。。。?と聞かれるとちょっと困ってしまいますが、常識にとらわれない発想という点ではなかなか面白いアイデアです。

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