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「だまし絵」みたいなインテリア達

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yu-ki

あれ?これってどうなってるの?
そんな声が聞こえてきそうなアイテムをそろえてみました。

あなたのお部屋にもだまし絵インテリアを是非!

1

「TILT」

壁に貼付けてある平面に見えますが、実はこれは立体となっていて、ハンガーラック等に利用する事ができます。
じーっとみていると頭が変になってしまいそうなほど精巧に出来た、トリックアート(だまし絵)家具だと思いませんか。
ハンガーラックだということを、にわかには信じがたいです。

2

「de-dimension projects」

あっという間にその形状が2次元から3次元へと変化するのが特徴。普段はフラットな状態で、座りたい時だけ立体化…なんて使い方ができるんです。
工具も必要とせず、持ち上げるだけで一瞬にして座れる状態になるから驚きです。

3

「CANVAS」

イスの絵が描かれたキャンバス型のイス。壁に立てかけて座ることができる。キャンバス地とイスの絵がプリントされた伸縮性の高い布で木とアルミでできたフレームを覆っている。
部屋に置くソファをお探しのアナタ。意表を突いてこんなアーティスティックなアイテムを選んでみてはいかが?

4

「DRAWING SERIES」

このシリーズは、すべてスチールワイヤー製。さまざまな太さのワイヤーをフリーハンドで描いたラインのように少し歪めてからカットし、溶接して組み合わせているそう。
ラフスケッチをそのまま家具にしてしまったこちら。背景が白だと、接写した画像でもただの線にしか見えませんね。

5

「One liner series」

パウダーコーティングされたアルミウム製のこのイスはまるで、一筆書きでつくった立体のよう。
「線」でできているのに、見れば見るほど形が変わる。ちょっとおもしろいアートなイスなのでした。

6

「Lady Hanger」

一見するとただのインテリアステッカー。よく見るとハンガーとフック部分だけ本物で、実際に洋服等を掛けることができます。
近くによってもイマイチ意味がわからないこのLady Hanger。おそらく、ハンガー部分だけ3D仕様にしてあり他部分は壁紙だと思うのですが、真相は購入した人のみがわかるようです。

7

「What you see is not cabinet」

開いているところ以外は全てステッカーなのです。物をあまり置けないのは残念ですが、省スペース性と意外性が素敵です。
省スペースなのも高ポイント。引き出しボックスとステッカーを組み合わせたこちら。脚の部分だけ絵(ステッカー)で、収納はちゃんと使えるというバランスが良いですね。

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