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やる気がアップする?最強の文具たち

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なんとなくやる気が出ない、そんな事ってありませんか?
そんな時は、文具に目を向けてみましょう。

仕事ができる人ほど時間を効率良く使うアイテムを知って、上手く使っています。文房具は安いものでなく、高級なものに変えるとやる気が出やすいです。人間の「元を取ろう」とする心理を逆手に取る方法です。
ここでは、そんな文具をまとめてみました。

1

ジェットストリーム

適度な重量感と持ちやすいラバーグリップ、シックで美しいボディと豊富なカラー展開…書き心地のほかにも魅力的なポイントがいっぱいです。
低粘度のインクで、なめらかな書き味をウリにした油性ボールペンのシリーズ。書き味や速乾性を武器に、今では年間1億本以上を売り上げる筆記具界のお化け商品だ。

同じジェットストリームでも、それぞれのペンが微妙に違うので、用途や好みで使い分けるのがおすすめです。

2

LAMY 2000

機能性を追究することで生まれる、高いデザイン性。

値段は万年筆2万4,150円、ローラーボール1万5,750円、油性ボールペン9,450円、ペンシル9,450円、4色油性ボールペン1万,500円。少々値が張りますが、きっと一生の付き合いとなるでしょう。

3

エアプレス

クリップの性能だけで全てを度外視出来るのに、さらに高性能、高コスパという優れもの。
ノックのたびピストンが加圧室を押しつぶしてリフィル(中芯)に圧縮空気を送り、インクを押し出します。
速書き、上向き書き、湿った紙への筆記でもインクがかすれずくっきり書けます。

4

パイロットの「アクロボール」

書き出しが良くなめらかに濃く書ける、新開発の油性インキ「アクロインキ」を採用。
インキには潤滑剤も配合し、ペン先のボールの回転がよりスムーズになるよう工夫を施しました。

5

クルトガ

書く度に芯が少しずつ回転していく事で、芯の片減りを低減させる機構を備えた三菱鉛筆のシャープペンシル『クルトガ』。
発売されるや否や大評判となりましたが、三菱鉛筆のイギリス子会社の作った動画が海外でも評判になっていました。

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