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発想が斬新な「キャリーバッグ」

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yu-ki

この発想は無かった。そんな斬新なキャリーバックをご紹介します。

1

「Bugatti Travel Desk」

これさえあれば、どこでも快適に仕事やメールができる。

テーブルは、バッグの背面からワンタッチで引き出せて、収納もあっという間。

またケースの中は、パソコン収納用ポケットや小物入れといった間仕切りもあり、かなり使い勝手が良さそうだ。

ベンチに座ってデスクを出して、待ち時間や移動中もオフィスにいるような快適な状態で作業ができちゃいます。今PCを開きたいんだけどここじゃなあ、、、なんて困ることももうありませんね。

2

「ShelfPack」

内部に複数の棚を備えているキャリーバッグで、伸縮自在のアームを使用する事で簡単にアクセスできるのが最大の特徴です。

パッキング時にあらかじめ、“日にち別”や“アイテム別”に分けて衣類を畳んで置けば、宿泊先へ到着してすぐに、そのままタンスとして使うことができる。

4段のラックは、一番下に下着、その上にシャツ、その上にはセーターなど、衣類を分類して収納可能。また、家族で旅行する場合には、子どもが一番下の段で、一番上がお父さんの衣類といった分類も可能になります。

3

「スリムスーツケース A MAN of ULTRA」

宿泊日数3~6泊に対応可能な容量50Lクラスなのに、A4サイズの横幅程度の細さ。縦に高さを取ることで容量を確保しました。”スリム”な形状で幅を取らないので、混雑した電車にスーツケースを持ち込むあの申し訳なさも軽減されます。

約80cmの高さ、細身な形状から、今まで収納できなかったダイビングのフィン・テニスラケット・スケートボード、カメラの三脚などもスーツケースに一つにまとめて収納、持ち運びできます。

4

「NOVEL スネイル」

通常は底についたキャスターを使ってコロコロ転がすキャリーバッグですが、スネイルはベアリングを使用し、スーツケース自体を転がすことが可能。

通常キャリーケースは持ち上げて 段差を登るところ、Snailは引いたまま段差を乗り越えるので比較的スムーズに移動出来き、女性や高齢者も楽にケース を引けます。

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