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ユニークな傘で梅雨を乗り切ろう!

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yu-ki

もうすぐ梅雨がやってきます。ジメジメし季節、気持ちがめいってしまいますね。
しかし、そんな季節を吹っ飛ばしてしまうようなユニークな傘を集めてみました。

1

「座れる傘 チェアブレラ」

両足・傘(地面)・傘(お尻)と4点でバランスをとっています。体重が分散されるので、たしかに両足だけで立っているより楽そうです。

2

「光る傘 レインボーフラッシュLED傘 」

LEDの色は7色。赤、青、緑、紫、水色、黄、白の各色の点灯と、7色が2つのスピードで点滅する9パターンから選べます。
真っ暗な田舎道では顔の横に光が来ると周りが見えなくなるので、使うならやはり都心だと思います。都会の子供たちの交通の安全には一役買ってくれるかもしれませんね。

3

「エアー傘」

Air Umbrellaは、正真正銘の「目に見えない傘」。気流を利用して、雨をはじき飛ばす画期的な製品です。
下から空気を吸い込んでバトンの先のような部分から空気を吹き出し、その空気の膜で雨をしのげるという構造になっています。これにより傘布の部分いらずで雨を防ぐことが可能になりました。Air Umbrella-a に至っては本体の長さが短いぶんバッテリー容量も少なく、約10分間しか使えません。

4

「ベジタブレラ」

普段はただのレタスですが、開くとシワ加工もエレガントな折りたたみ傘です。雨の日はもちろん、日傘としてもご利用いただけます。
レタスそっくりの見た目を実現するため、本物のグリーンリーフをそばに置きながら、形状の追及を約2年間に渡って行ったという。

5

「手ぶら~ンブレラ」

両手が自由に使えます!肩と脇で傘をしっかり支える構造なので、雨や風が強い日でもハンズフリーで外出できます。
肩に当たる部分にはスポンジパッドを装備し、脇を押さえる部分も人間工学に基づいた設計を採用。肩から落ちにくく、長時間使用しても疲れにくい仕様になっている。

6

「stay-brella」

ありそうでなかった、使っていないときこそ実力を発揮する傘です。ユニークな形の柄によって、使っていないときに壁に立てかけたり、テーブルなどに引っ掛けやすくなっています。
傘をさした時はもちろん、使っていないときに壁に立てかけたり、テーブルなどに引っ掛けたときにも安定し、さらに、ひっくり返すと自立する形状の傘。

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