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「針がかなり変わってる」壁掛け時計たち

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yu-ki

変わっている時計を集めてみました。
ちょっと見辛いけどデザイン性の高い時計、いかがですか?

1

「Front & Back」

電池がそのまま針になる、シンプルな壁掛け時計です。

電池をそのまま時計の針にしてしまうと言う驚きの発想。
これぞまさに逆転の発想ですね。
電池の色やデザインで微妙に見た目をカスタマイズ出来るのも魅力的。小型バージョンとかあっても面白そうです。

2

「マニフォールドクロック」

マニフォールドクロック、なんと時刻を一枚の平面で表示、つまり、時計の短針と長針が平面でつながっているという、いってみれば3D時計。

1枚の平面でつながっており、3D・立体的な動きで時間を表すことがマニフォールドクロック時計の最大の特徴です。

3

「DISLOCATION CLOCK」

ひとつの針しか見当たらない一風変わった時計があります。一見すると普通の時計にみえるのですが、少し観察してみると、実は時計の針がひとつしかないということに気がつく、面白い時計です。

はじめの頃は時刻を確認するのに時間を要してしまったり、考えてしまったりするかもしれませんが、慣れてしまえば一般的な時計と同じように瞬時かつ正確に時間を読み取ることが出来るようになります。

4

「ON-TIME」

折れ曲がった針がとても印象的なこの時計は、針の先が常に3分進んだ位置をさしており、早めの行動を取る生活リズムに変えていくことができるアイテムとなっています。

中心からまっすぐ延びているはずの長針がカクッと折れ曲がり
実際の時刻より3分先の時間を指しています。

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