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「鉛筆を使うのが楽しくなりそう」な文房具

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yu-ki

今はなかなか使わなくなった鉛筆。
そんな鉛筆も、使うのが楽しくなるようなアイテムを集めてみました。

1

「ファーバーカステル パーフェクトペンシル」

「書く」「削る」「消す」を1本で行うことが出来るパーフェクトな鉛筆です。ペンシル部の軸は、環境に優しい水性塗料が使用されています。アルミニウム製のエクステンダーには高品質の刃を備えたシャープナーが付いており、ペンシルを鋭くを削ることが出来ます。

言わば「消しゴム付き鉛筆に、キャップ兼エクステンダーが付いた文房具」です。ただ、そのデザイン性や使いやすさが魅力的で、鉛筆の楽しさを引き出してくれます。

キャップ兼エクステンダー、鉛筆削りが一体化して、「書く」「消す」「削る」「携帯する」の全てに対応することから「完全なる筆記具」と呼ばれています。

2

五十音「ミミック」

銀座の小さな鉛筆とボールペンの店「五十音」が作った「ミミック」は、その名の通り、鉛筆を万年筆に擬態させるための道具。一見、ちょっと古風な万年筆に見えますが、中には鉛筆が仕込まれています。

「ミミック」は短くなった鉛筆を持ちやすくする「補助軸(ペンシルエクステンダー)」です。
古風な樹脂素材の本体とキャップから、万年筆を思わせる上質な外観が特徴になっています。

3

「中島重久堂 TSUNAGO」

すてないで、つなげてつかおう。
短くなって使いづらくなった鉛筆。
ちょっとした工夫と作業で、また使えるようになる。

捨てるものを少なくする。使えるものを長く使う。まずは鉛筆から。まわりのものがより愛おしく感じてきます。

4

「チャレンジタイマー」

チャレンジタイマーは、六角形の鉛筆に取り付けるストップウォッチ&減算タイマーです。

握ったままで時間が計れたり、設定時間にブザーでお知らせしたり、手元で経過時間の確認をしたりできます。

鉛筆にセットしてすぐに使えるタイマー付き鉛筆ホルダーです。決まった分、秒をセットして問題に取り組めば学習効果がUPすること間違い無し 簡単操作でタイマーのスタート&ストップ、設定ができます。

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