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疲れにくい運転姿勢はポイント4つ
1
シートには深く座りましょう
シートに深く座り、腰と背中をシートにぴったりつけて隙間をあけないようにしましょう。
浅く座り前屈みになると、体に力が入りすぎてしまい、肩こりの原因にもなります。お尻をシートにぐっと押し込むように、意識的にシートに深めに座りましょう。
2
シートベルト着用で疲れにくくなる
シートベルトを着用する事で、しっかりとシートに腰を密着できます。すると運転をする正しい姿勢になるのです。
怪我のリスクが減らせるだけでなく、走行中に身体がズレなくなり、快適に過ごせるものです。
3
ハンドルは8時20分の位置が長時間運転におすすめ
オススメのハンドルを持つ手の位置は、8時20分の位置です。この位置でハンドルを持つと、肩の位置が下がります。肩の位置が下がる事で腕全体が疲れにくくなります。
肩に力が入らない楽な位置でハンドルをもちます。オススメのハンドルを持つ手の位置は、 8時20分の位置です。
4
疲れていないと思っても、休憩を取りましょう
自分は疲れていないと思っていても、無理は禁物です。休憩は1~2時間を目安にとるように心がけ、何よりも安全運転優先で行きましょう。
高速道路を長時間運転する場合は、2時間走ったら10分~20分位の休憩を取った方が良いとされています。
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