古材風のウッドにアンティークな照明です、ガラスシェードを3つ取り付けたスポット型照明で珍しいですね。HERMOSA（ハモサ）の【DINER4（ダイナー4）】という物でした。
縦ラインにカットされたガラスは光を拡散し雰囲気のあるデザイン照明としての空間を演出してくれます。これで、今までと違った住まいにできますね。
古材独特のダメージ感と濃淡がある4つのシェードを支えるウッドバーは、雰囲気を演出するには欠かせません、スチールパーツやフレームは無骨感のあるデザインとなっています。4つのシェードは全てアングル調整ができる仕様となっているそうです。

60年代のアメリカで人気を博した、独特のカッティングパターンが印象的なアマレットタイプです。
サイドテーブルやデスクに置いて手元を照らす読書灯ですので、一つは持っていると使い勝手がよさそうです。
個性的なカッティングがほどこされたガラスセードが魅力の間接照明で、どこか懐かしさを感じさせるデザインですね。
ビンテージテイストのインテリアや北欧モダン、カジュアルモダンデイストのお部屋など、幅広いシーンで活用できます。
ビンテージ・レトロ感あふれるフォルムはリビングや寝室、書斎など、様々なお部屋で使えそうです。

アメリカ東海岸の工業地帯をイメージしたランプのようです。
工業系デザインの天井照明をお探しの方は好きかもしれません。
ACMEファニチャのペンダントランプです。オーク材を使用したフレームとアイアンは、シンプル×スタイリッシュなデザインで素朴さと無骨さを醸しだしています。
加えて、フレーム部分にシンプルなデザインのアイアンを使用することで、はだか電球の味わいをもたらしています。
また、ヘアライン仕上げのフランジから伸びるチェーンコードが雰囲気をより一層引き立てて住まいをグッと引き締めます。

近代的でオシャレなペンダントライト商品名はartek（アルテック） デザイナーはAlvar Aalto(アルヴァ・アアルト)です。
ビルベリ ペンダントランプ（Bilberry pendant lamp）とも言われ、画廊オーナールイ・カレのためにアールトが設計した邸宅メゾン・カレで使用されたペンダントライトとして建築業界でも有名です。