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あなたの知らない「スタンディングデスク」の世界

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yu-ki

立ったまま仕事?そう思う人もいるかもしれませんが、今スタンディングデスクが注目されています。
ここでは、そんなスタンディングデスクをご紹介します。

1

「OPLØFT」

「OPLØFT(オプリュフト)」はいつもの机に置くだけで、すぐにスタンディング化が実現できる昇降式テーブルです。

レバーを引き上げるだけで簡単に操作でき、好みの高さに設定することができます。

重さは12キログラムと持ち運びも簡単で、40キログラムまでの重さに耐えられるので、安定感も抜群です。

2

「StorkStand」

机があれば椅子もあるので、余計に場所を取ることはないですし、椅子に付ければキャスターで移動もできるし、自分の好みの高さに調節もできてしまう分けです。

しかも、取り外しはただ机に引っ掛けるだけなので、大げさな設置作業は必要ありません。机の足を開いて背もたれに乗っけるだけ。シンプルで便利なアイデア商品となっています。

3

「Stir Kinetic Desk」

自動で天板の高さを変えることが出来るこちらのデスク。好みの高さを記憶しておいたり、立ち/座りそれぞれのトータル時間を記録してくれたりと、様々な便利機能が内蔵されています。

机の表面には熱センサーが備えられており、机の利用状況を把握し、机の利用者の消費カロリーを計測することもできるようになっている。BluetoothとWi-Fiも備えているので、将来的にはスマートフォンやフィットネス端末と接続してユーザーの健康データをリンクさせることもできるようにする計画だ。

4

「ニンジャ・スタンディングデスク」

ご覧のとおり、壁にかけて使えるスタンディングデスクで、折りたたんで持ち運ぶことも可能。

このほかにもドアなんかにひっかけることもできちゃう。

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